お米の産地情報(JA十日町)10/12

こんにちは。お米の萬平商店です。
魚沼コシヒカリの新潟県十日町市のJA十日町から稲刈りの産地情報が届きました。
収穫の秋の風景をご覧ください。

JA十日町産地情報(28.10.07)
十日町地区では、9月10日頃からコシヒカリの稲刈りが始まっております。
2016年9月産地情報十日町0277
今年は、暖冬のため雪消えが早く作業が早まったことや、気候等の関係により出穂が早まったため稲刈り適期も例年に比べ3.4日早まりました。生育状況も順調にきており豊作が見込まれておりましたが、収穫期に入った9月8日頃から雨の日が多くなり、なかなか刈り取れない時期が続き10月7日現在も稲刈りが続いております。(集荷率53.4%)
2016年9月産地情報十日町0276
棚田の稲刈り
【どろんこキッズスクールにて稲刈り体験!!】
9月10日、小学4年生~6年生を対象で行われるどろんこキッズスクールで稲刈り体験が行われました。9月に入りだいぶ涼しくなってきましたが、当日は日差しが強く30℃近い暑さの中子供たちは協力して稲刈りをしておりました。

【 米 初検査 】
9月7日初検査が行われました。JA十日町管内では7か所の米倉庫にて農産物検査員により検査が行われております。
産地情報十日町9月0274

当JAの農産物検査員は県内鑑定協議会において毎年優秀な成績を獲得しており、今年2月に行われた競技会においても優秀賞を獲得し全国鑑定会にも出場いたしました。
生産者から出荷して頂きた大切なお米を優秀な検査員が検査を行っております。
産地情報十日町9月0275

お米の産地からの便り(会津有機米研究会ばんげ)10/7

会津有機米研究会の佐藤さんからお便りが届きました。
春の田植えに始まった今年のお米が、収穫の時期を迎えたようです。
佐藤さんたちの笑顔が、今年作柄が良いことを予感させてくれそうです。
それでは、お便りをご紹介いたします。

会津の佐藤です。
9月下旬より、稲刈りに入りました。
ひとめぼれ、ミルキークイーンが終わり、ようやくコシヒカリの刈り取りです。
出穂が平年より若干遅れたので、作業も遅れ気味。
台風がいくつか通過し、秋雨前線が停滞したので雨の日が多く、思うように進みません。
それでも暴風雨の直撃を免れ、倒伏もせずに順調に進んでいます。
明日10月8日は24節気の寒露。
秋雨前線が移動し、移動性高気圧が来るようになるので、朝晩は冷えるようになります。
今日は久しぶりに青空がのぞいたので、研究会の皆さんと写真を撮ってみました。
2016-10-7会津有機米研究会0269

今年は幼穂形成期(7月中旬から下旬)以降の日照が少なく、一穂の着粒数が少ないです。
普段ですと一穂に100~120粒のモミが付くのですが、1割ちょっとは少ないでしょうか。
登熟もゆっくり進みましたので、品質には影響がないようです。
稲穂の部分が軽いので、倒伏もしなかったようですね。
(新聞では作況予測も出ていましたが、どうしていつも現場とかけ離れているのでしょうかね)
2016-10-7会津有機米研究会0270

現在、刈り取りの真っ最中です。
ゆっくり乾燥、籾摺り、袋詰め → 検査場搬入、検査
となりますので、新米の出庫まではもう少しばかりお待ちください。
大事な稲を、丁寧に刈り取ってまいります。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

お米の産地情報(JA十日町)8/29

こんにちは。お米の萬平商店です。
8月23日の夜から38度を超える熱が出て、体調を崩してしまいました。
かかりつけのお医者さんに、行って診てもらったら「風邪」と言うことでした。
解熱剤を処方していただいたおかげで、店を休むことなく何とかなったけど、28日(日)までは、かなりしんどかったですね。
おかげで8月の月末に仕事がバッチリ溜まってしまいました。
ブログの更新も溜まってしまいました。
8月の月末に慌てるのは、この年齢になっても同じなんですかね?!

さて、風邪をひいている間に、魚沼コシヒカリのJA十日町から産地情報が送られて来ていましたので、ご紹介をします。
収穫を前にした十日町の様子です。

十日町産地情報(28.8.29)
十日町では、7月24日頃から8月の上旬にかけて出穂した稲も徐々に穂が垂れてきて収穫が間近となってきました!!
今年はお盆明けの天候も良く現在順調に生育しております。今後は台風が近づくという予報もございますので、天候には十分注意を呼びかけてまいります。
収穫期まであと少しとなりました実りの秋まであと少しです!

2016-8十日町産地情報0265
1.稲の穂が垂れてきております

2016-8十日町産地情報0263
2.蒲生の棚田

2016-8十日町産地情報0266
3.山にはたくさんススキが!!夏も終わりですね。。。

2016-8十日町産地情報0267
4.秋作業安全祈願祭
これから稲刈りの時期に入り本格的に忙しさが増します。8月25日(木)午後、これからの作業の安全を祈願し川西地区の米倉庫にて「安全祈願祭」が行われました!!
多くの生産者の方にお集まり頂き御祓いや安全運転に関する呼びかけなど行いました。

 

お米の産地からの便り(会津有機米研究会ばんげ)8/16

会津有機米研究会の佐藤さんからお便りが届きました。
今年の冬は、雪が少なかったようですし、春からも雨があまり降らなかったので、やはり水不足になってしまったようですね。
渇水対策も行われているようです。
明日からは、台風7号が近づいてくるので、会津も千葉も被害がない事を願っていますよ!
それでは、佐藤さんのお便りを紹介します。

会津の佐藤です。
お盆になりました。
リオ・オリンピックでは後半戦に入り、日本の代表選手が活躍しています。
現地は治安が悪い様子ですが、おいしいお米を食べて頑張ってほしいですね。
高校野球も3回戦に進んでいます。寝不足にならないよう応援しなくては。

さて、会津では連日の30度越えで、出穂の時期を迎えました。平年作通りの出穂期です。
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しかし、天候が良すぎて水不足となりました。
ダムの貯水率も7月から僅か一桁となり、農業用水が制限され、通常の半分以下。
まとまった雨があれば一時的に潤うのですが、それが全くありません。
田んぼもひび割れ、土壌が真っ白になっている圃場も出てきました。
冬期間の降雪が少なかったので、やはりこうなりました。

幼穂形成期(7月中旬)~出穂時期(8月中旬)は稲にとって大切な時期で、沢山の水を必要とします。
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とうとう我慢ができなくなって、地区の役員が集まり、渇水対策です。
平成6年以来の干ばつに近いものがあります。
発電機と水中ポンプをレンタルして設置し、集落内5カ所で用水路へのポンプアップ作戦。
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大排水からの反復利用と、普段は利用できない河川から水を引きます。
(通常はダメですが、町役場もこんな非常時は許可してくれます)
私たちは当番で燃料の補給とゴミ取りを3時間ごとに努めました。
頑張ったおかげで、1週間で集落の全ての田んぼが潤いました。

今度は台風が来ていますので、雨に期待しています(風はいりませんが)。村祭りもありましたが、雨乞い祭りとなりました。
本当に雨が欲しい会津です。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

 

お米の産地情報(JA十日町)8/4

8月に入ったところで、魚沼コシヒカリのJA十日町から8月4日付の産地情報が送られてきましたので、ご紹介いたします。

十日町産地情報(28.8.04)
十日町では8月に入り日中30℃を超える暑い日が続いております。日中晴れて夕方から雷雨という日が数日続いておりますが、生育には影響なく順調に出穂期を迎えました。今年は少雪のため雪消えが早く作業が若干早まった影響もあるのか例年に比べて3、4日早い出穂となりました。
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【 穂肥作業完了です!!】
JA十日町管内では、7月中旬頃から穂肥作業が始まりました。品質向上のためにも適期穂肥が重要になるため稲の草丈、葉色、幼穂の確認等行い適期に穂肥作業が行われました。
2016-7十日町産地情報0258
☆穂肥の効果
・1穂籾数の増加・減少防止
・葉色の低下防止による登熟期の栄養凋落回避
・食味向上、粒ぞろえ

 【 第二回夕暮れ指導会 】
2回目の夕暮れ指導会が7月12日~15日に各地区の圃場で行われました。
2016-7十日町産地情報0257

今回の夕暮れ指導会は、生育状況、稲の様子から見た穂肥の適期指導会でありました。各自でも葉色を調べられるようにポケット葉色版を生産者の皆さんにお配りしこまめなチェックをお願いいたしました。
2016-7十日町産地情報0259
これから登熟期に入り品質は天候等によって左右されます早目に情報提供し注意を呼びかけていきます。

 

お米の産地情報(JA十日町)7/10

魚沼コシヒカリのJA十日町から田んぼの様子を伝えるお便りが届きました。

十日町産地情報(28.7.10)
十日町では6月に入っても晴れの日が続いておりましたが、中旬頃から雨の日も増えやっと梅雨らしい気候に入りました。まとまった雨ではありませんが、水不足の地域もあり雨は田んぼだけでなく作物にとって恵みであります。

【 適期 中干し・溝切り作業 実施中!!】
JA十日町管内では、6月中旬頃から中干し・溝切りが行われておりました。生育状況は例年に比べ2、3日早いですが概ね順調であります。

☆中干し効果
・土への酸素供給による根の健全化。
・根の伸長を促し倒伏を軽減。
・光を浴びる態勢を作ることで登熟向上につながる。

☆溝切りの効果
・フェーン等緊急時の速やかなかん水
・秋の長雨により溜まった水を簡単に排水
2016-7十日町産地情報0254

【 夕暮れ指導会 】
平成28年度1回目の夕暮れ指導会が6月9日~14日に各地区の圃場で行われました。
2016-7十日町産地情報0255
中干し・溝切りのタイミング茎数の正しい数え方など実際の圃場を見ながらの指導会に生産者の皆さん真剣に聞き入っておりました。
当JAでは、夕暮れ指導会の他、月に一度の稲作塾、とかちゃんメールでの情報配信、講師を招いた講習会等を行い安定した品質・食味の向上に努めております。

十日町の特産「カサブランカ」
2016-7十日町産地情報0256

十日町では、米・えのき・カサブランカが特産で「スリーホワイト」と呼んでおります。

 

お米の産地からの便り(会津有機米研究会)7/1

会津有機米研究会の佐藤さんから7月の産地の便りが届きました。
会津地方も雨が少ないようですね。
チョット心配ですが、佐藤さんのレポートを読んでみましょう。

会津の佐藤です。
現在の田んぼの状況をお知らせします。
梅雨に入り、曇天の日が多くなりました。
会津ではまとまった降雨が少なく、6月の降雨量が例年の3割しかなかったようです。
そのため、ダムの放水量が2割ほど制限されています。
用水は通常に近い量が確保されていますが、空から降る雨がもう少しほしいところです。

現在の稲の生育は、草丈が30cmを超え、分げつがすすみ20本以上に増えました。
この1カ月で草丈は2倍、茎数は7倍にもなりました。
新しい葉っぱがもう少し増えた後に、草丈がぐんぐん伸びる時期となっています。
2016-7-1 会津
今年は、全体的に田んぼの土壌活性がいまひとつの様子。
田んぼ1枚ごとに土壌の違いがありますが、慣行栽培の方は、例年よりも稲の生育にバラつきが目立ちます。
降雨量が少ないので、土壌の温度が高く、根っこが弱ってしまいます。
けれども、我が家の特栽ガイドラインの田んぼは、有機質が微生物を活性化しているので、その影響は小さく感じています。
今後は茎数が確保されたら、根っこに酸素を与える「中干し」の効果に期待しています。
例年よりも水の管理が生育を左右する作型のようです。

7月に入ると前線が北上し、、まとまった雨が降る季節です。
ダムの貯水率が上がるように、今後1カ月の降水量に期待しています。
そして今年はラニーニャの影響で猛暑だとか。どうなるんでしょうか、心配です。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

お米の産地からの便り(会津有機米研究会)5/3

久しぶりに会津有機米研究会の佐藤さんからお便りがありました。
いつもこの時期は、たくさんお便りを送ってくれるのですが、「今年はどうしたのかな?」と思っていたらお便りが届きました。
お米の仕事の他にも色々なお付き合いがあって、忙しかったんですね。
とにかく佐藤さん、元気に頑張っているようです!
(体を壊さないよう、気をつけて下さいね。)

大変ご無沙汰しておりました、会津の佐藤です。(待ってました!!)

4月から始まった作業が、ようやく一段落しました。
これまでに、何度も何度もお便りを書かなくては!と思っていましたが、挫折してしまいました。

畦畔の畔塗から始まって、排水路の泥上げ、浸種、播種、箱並べ、堆肥散布、耕起、代掻き、草刈り、などなど…、さらには年度の切り替えで様々な会議の連続と子供の送迎、家に帰るとヘトヘトの爆睡。
写真を撮る余力もなく、そんな日々がすーっと続き、ようやく一段落です。

そんな今日も朝から除草剤を散布して、牛の世話、それから高校の県PTA連合会の総会に出席、夜は別な会議です。
そんなことを言っていてはダメですね、みなさん同じです。
頑張ります(反省)。

播種を4月24日に終え、用水が5月8日から引かれて代掻きがスタート、そして田植えが5月20日から始まりました。田植え風景
今年の田植えは一度も雨に当たらず、風もなく、最高の天気でした。
(その分、休む日がなくて困りました)
ハウスの苗も順調で、元気に田んぼデビューです。

今年は肥料を一新、さらに環境に優しくなりましたよ。新肥料
今までの肥料は、窒素の肥効調整コーティング剤が分解しにくくて、前年度の剤が田んぼから川に流れて海洋汚染が心配されていました(漁業の皆さんごめんなさい)。
そこで、分解して肥料になるコーティング剤が普及し始めましたので、すぐに切り替えました。
もちろん、有機質入りの特栽用です。
完熟堆肥もばっちり散布済みです。

今年の田植えも、三春町の親子さんが手伝いに来てくださいました。
ありがたいです。
家のコシヒカリを食べていただいている方です。
1週間もすれば、大地に新しい根を張って、立派に見えてきます。 田植え後1週間

今年の冬は降雪が少なかったので、いつもより用水が少ないのですが、今のところ大丈夫。
これからの梅雨に、大いに期待しましょう。
夏は猛暑だとか、冷夏だとか、どっちなんでしょうか?

これからも手を掛けながら、田んぼの苗を見守っていきますので、宜しくお願いします。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也

お米の産地便り(JA十日町)5/26

魚沼コシヒカリのJA十日町から田植えの様子と「きものまつり」の便りが送られてきましたので、ご紹介します。

十日町では5月に入り晴れの日が多く気温も25℃を超え日差しの強い日が続いております。今年は少雪の影響か水が少ないという声が多く、さらに雨の日が少なく今後の水管理への影響が懸念されます。

【 代掻き・田植え 始まりました!!】
JA十日町管内では、5月に入り耕起、代掻きが行われ5月10日頃から田植えが始まり21、22日頃がピークでありました。
今年は少雪のため雪消えが早く田畑も早くに顔を出しましたが、田植えの方は例年通りで晴れの日も続いており作業は順調に進んでおります!!
今年の夏は、長期予報によると猛暑になるという予報のため生産者への素早い情報提供を行い高品質・良食味米に向け努力してまいります。
2016-5-26 JA十日町産地情報A40247
田植え準備~苗運び~

2016-5-26 JA十日町産地情報A40242

田植え~植えつけ~

2016-5-26 JA十日町産地情報A40248

補植作業~手植え~

2016-5-26 JA十日町産地情報A40241

松之山の田園風景

【 第40回 十日町きものまつり 】
今年で40回目になりました「十日町きものまつり」が5月3日に十日町市街地中心部で行われました。十日町は織物の街として古くから伝統があり、きものまつりは十日町市の春の一大イベントであります。
成人式も同日に行われ、きもの貸出しや、十日町きもの女王撮影会などのイベントのほかに、十三詣り、稚児(ちご)行列などの伝統行事が行われ街はきものを着た老若男女で溢れました。

2016-5-26 JA十日町産地情報A40249
きものまつり

2016-5-26 JA十日町産地情報A40243
きものまつり~稚児行列~

お米の産地情報(JA十日町)3/29

魚沼コシヒカリの新潟県十日町市のJA十日町から3月のお米の産地情報が送られてきましたので、ご紹介します。
今回の産地情報は、ハワイのホノルルで、JA十日町の皆さんが、新潟県十日町産魚沼コシヒカリのPR活動をしたレポートが中心です。
まだ寒い日本を離れてハワイのお話は、チョッと羨ましい感じもします!?
ハワイの皆さんにも日本のお米(魚沼コシヒカリ)美味しさが伝わったかな?

十日町産地情報(28. 3. 29)

十日町では3月入り曇りや雨の日が続き、雪が消えるのも早く3月29日現在
〇十日町・・・1㎝
○松代・・・31㎝
○松之山・・・75㎝
と小雪の影響で例年よりだいぶ早く田畑が出ている状況です。

『ハワイの方に魚沼産コシヒカリ試食して頂きました!!!』
3月11~13日ハワイコンベンションセンターで行われました、ホノルルフェスティバル2016に「おにぎり隊」として参加してきました。ホノルルフェスティバルはハワイ最大の文化交流イベントであります。ハワイの皆様におにぎりをご試食して頂き新潟県十日町の魚沼産コシヒカリをPRしてまいりました。ブースには行列ができるほどの人気で1度に140個のおにぎりを配りましたが、5分~10分であっという間になくなるほどの人気でありました。

〇ハワイホノルルフェスティバルの様子
3月の十日町0210
ホノルルフェスティバルブースの様子

3月の十日町0211
おにぎりをお配りしています。

3月の十日町0212
たくさんの方が開始前から並んで待っていてくれました。

 

 

○2月下旬から温湯消毒を行っておりました種籾は、各農家さんのもとへ配られ、塩水選→浸種、→催芽を行います。

3月の十日町0214

塩水選とは?
種籾を一定の比重(濃度)の食塩水に入れ、浮いたものを取り除き、沈んだものを種子として採用します。充実した発芽力の強い種籾を選び細菌性病害等発生を予防するために大切な作業であります。

 

3月の十日町0215
フキノトウ

3月の十日町0213
つくし