お米の産地からの便り(会津有機米研究会)7/2

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
会津有機米研究会の佐藤さんから7月のお便りが届きましたので、ご紹介いたします。
関東地方の今年の梅雨明けは、なんと6月29日で、6月に梅雨が明けるのは、初めてのことのようで、会津地方も降水量の少ないカラ梅雨状態のようです。

 

会津の佐藤です。
暑いですね、夏ですね。
会津の今日は34度の晴天。
朝から照り付ける太陽で、湿度も高く草刈作業も危険な状態です。
田植から1カ月が過ぎた、青々とした風景が広がる会津の風景を送ります。

5月は曇天が続き、肌寒い日が続いておりました。
かと言って、降水量がほとんど無い“カラ梅雨”状態。
田んぼの稲は、平年より茎数、草丈ともに少ない状態です(現在は草丈40cm)。
ダムの貯水量は1/3となり、圃場によっては「水が足りない」場所も出てきました。
「緊急で渇水対策の可能性も有りうる」事を認識しつつ管理にあたっています。
通常ですと今の時期は最高分げつ期となり、穂をつける茎の数が決定し、あまり用水も要らないはずですが、ここへ来ての高温と茎数不足なので、もう少し水が欲しいところ。
天気予報では台風が九州に大雨を降らせています。2日後には日本海を通過しますので、被害のない範囲でその雨に期待しています。

小まめに水分補給して、熱中症にはお気を付けください。
会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也