お米の産地からの便り(会津有機米研究会)6/4

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
会津有機米研究会の佐藤さんからお便りが届きましたので、ご紹介します。
5月末に今年の田植えを終えたようですね。
今回のお便りには、息子さんが部活のお話です。
以前、私が佐藤さんを訪問した時は息子さんは、まだ小学生だったかな?
もう高校生になったんですね。
それでは、佐藤さんのお便りをどうぞ。

会津の佐藤です。
本日の会津は31度を記録し、夏のような暑さで快晴です。
5月10日に水田用水が供給開始となり、代掻き、田植えを迎えました。
冬期間の積雪も十分で、ダムの雪解け水も豊富にあり、ハウス内の育苗も順調でした。
寒い日も少なく、田植えも1週間かけて順次に終了。
お陰で、4月中旬から5月末までフル活動。
降雨と強風の2日間を除き作業の連続で、体も悲鳴を上げる寸前でした。
写真は田植え後10日のいつもの圃場です。
田んぼに新しい根を伸ばし、葉身がピンと立っている姿がわかります。
これから梅雨に入ると、次々に新しい葉を展開し分げつを増やします。
この時期の会津は、水田に張られた水面が鏡のように美しい風景となりますよ。

さて、本日は我が家の長男が高校の部活動で習っている弓道。
地区大会を勝ち抜き、福島県大会に参加した様子を応援してきました。
会津は城下町の為か、弓道やなぎなたと言ったスポーツが古くから継承されています。
私は縁が無かったのですが、子どものお陰で少しずつ作法やルールが分かってきたところ。
団体戦では、5人ずつ順番にそれぞれ4射の矢を28m離れた36cmの的をめがけて放ちます。
時間内に合計20射で、的に当たった数を競うスポーツ。

息をのむ静寂の中を、自分の間合いで集中している姿は、凛として格好良いです。
写真は今回の県大会の決勝の2チームで、向こう側5名が優勝したチーム。

ちなみに、彼らは20射中で19射を射抜きました。見事!!
我が家の長男の所属するチームは惜しくも3位となりましたが、次の東北大会へと駒を進めました。

田んぼの苗も、彼らのように立派な姿になってくれることを願い、今後の管理に努めて参ります。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也