お米の産地情報(JA十日町)7/12

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
関東地方は、今日(7/19)、梅雨が明けました!
いよいよ夏本番です。

魚沼コシヒカリの新潟県十日町のJA十日町から産地情報が、送られてきましたので、ご紹介します。
田植えの後の田んぼの様子を詳しくレポートしてくれています。

JA十日町産地情報5月~7月版29.7.12
今年は、4月下旬から5月中旬において寒気の影響により朝晩の気温が低い状態が続き、去年と比べても育苗状況において1週間以上遅れが見られました。また、それに伴いメール等の情報発信で「早植えの注意」を呼び掛けました。

【中干し・溝切り作業】
早いところで、5月10頃から田植えが始まりました。5月15日頃までに田植えされた圃場につきましては、気候も安定していたため十分な茎数の時点で中干し・溝切りを行い無効分けつの抑制、根の健全化を図っています。
しかし、5月下旬以降低温の日が続きました。その頃田植えを行ったほ場につきましては、低温の影響を受け初期生育に遅れが見られました。

中干し・・・田面に小ヒビが入る程度乾かし、無効分けつの抑制(良品質米を残すため)根の健全化を図る作業のこと。
溝切り・・・田面に溝を入れ速やかな入水や排水を可能にするための作業のこと。

【穂肥・出穂】
☆6月30日現在の生育状況
草丈「短い」、茎数「多い」、葉数「並」、葉色は「やや濃い」状況です。
☆出穂の目安
8月3日~8月7日頃
☆穂肥のタイミング
穂肥・・・稲が幼穂の形成を始めた登熟期に必要な肥料を与えること。
タイミングとしては・・・幼穂が1㎝(出穂17日前)になった頃1回目
2回目は、1回目から7~10日後(天候による)

お米の産地からの便り(会津有機米研究会)7/7

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
会津有機米研究会の佐藤さんから田植え後の田んぼの様子を伝える便りが届きましたので、ご紹介します。

会津の佐藤です。
田植から1カ月が経過した田んぼの風景を送ります。

今年の6月は曇天が続き低温注意報が出る日もありながら、会津は梅雨入りが遅れました。
カラ梅雨に悩まされ、生育が遅れ気味の田んぼも元気がない様子でしたが、ここへ来て大雨です。
台風3号の影響で前線が北上し、湿った空気が流れ込み、ジメジメとようやく梅雨空。

今日は7月7日、久しぶりの晴れ間です。田んぼも緑一色に染まっています。

草丈はおよそ60cm、分げつも進み茎数は20本ほど、でも平年より体が小さいです。
あと35日で出穂を迎えますが、それまでに新しい葉を出しながらもう少し茎数を増やして伸長します。

これから1カ月でどれだけの穂を生み出せるか、が焦点。
好天に期待しています。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也