お米の産地情報(JA十日町)12/4

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
魚沼コシヒカリのJA十日町から11月の産地情報(作柄情報・産地情報)が送られてきましたので、ご紹介します。
十日町では、田んぼの秋作業が始まり、初雪も降ったようです。

【29年産十日町産魚沼コシヒカリ】
29年産作柄状況
○作況指数 ・・・新潟県 96  魚沼地区 97
○等級比率(11.28現在)・・・78.2%
○格落ち要因で一番多いもの・・・青未熟

29年産米は、6月初めの低温の影響で生育に遅れが出ましたが、徐々に平年並みとなりました。
しかし、天候不順で稲の丈が長くなったことや8月中旬の台風で多くの地域で、稲が倒伏し生育に遅れが見られました。
また、日照不足で穂に栄養が行かず中身が入らない状態な穂も例年に比べ多く、青未熟が増えたとみられます。

【11月産地情報】
9年産米は倒伏や天候の関係で、稲刈りがなかなか進まない地域もありました。
稲刈り後田んぼを耕す作業(秋作業)も概ね完了し、11月16日例年に比べて少し早い初雪が降りました。
【秋作業の様子】

現在雪はほぼ消えましたが、寒さも次第に強くなり、もう時期、雪深い季節が始まりそうです。
【初雪写真】

 

お米の産地情報(JA十日町)10/23

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。

魚沼コシヒカリの産地、新潟県十日町市のJA十日町から10月の産地情報が送られてきましたので、ご紹介します。
いよいよ収穫の秋、稲刈りの季節です。
収穫したお米は、乾燥した後、農産物検査を受けてから消費地に出荷されます。

【新米お届けいたします!!】
29年産米は、収穫時期直前の台風の影響での倒伏や雨が続いた影響もあり、登熟の遅れや刈り取り作業が思うように進まず集荷の遅れが続きました。(10/20現在 集荷率75.4%)

山間部ではまだ刈り取りが終わらない地域もありますが、はざかけの景色が広がっており秋らしい風景となりました。

生産者の方は、刈り取りに苦労しながらも良品質米をお届けするために乾燥調整まで丁寧に行っております。

JA十日町では、新潟県内の鑑定会はもちろん全国でも優秀な成績をおさめている農産物検査員がお米の検査をしています。

土作りから始まり。生産者の方が春から大切に育てた大切なお米を職員総出で倉庫に運び、お待ちいただいている皆様にお届けします。

 

ついにテーブルが届きました!

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。

以前から店の中に、折りたたみの小さなテーブルがあると便利だな~なんて思っていたんですけど、
通販でついに見つかりました!

昼食を食べているときに届いたので、昼休みに早速梱包を開いて組み立ててみました。
テーブルは、木製の折りたたみです。
自然の木の感じに、暖か味みがあったり、色の感じと言い、表面にチョット凹凸があったりして、これがまた何とも言えず良いです!!!
即、気に入りました!
満足です!!

真空保存の米びつが入荷しました!

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。

真空保存の米びつが、入荷しました!
(真空ハジーパックとも言います。)

*写真の真空米びつは、5㎏用です。

容器にお米を入れた後、
ポンプを差し込んで、
キャップを回して閉じます。
容器をテーブルの上などに横にして置いて、
中身を平らにしてから
ポンプを10回以上引いてください。
空気が抜けて固まれば完成です。
女性やご高齢の方でも簡単にポンプを操作できます。
容器にいっぱいにお米を入れても、

お米を消費しながらでも

繰り返し真空状態にして使えます。
これは便利!!

お店の床にワックスをかけました。

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
定休日の利用して、今年も店の床に、ワックスをかけました。
まず商品や棚を店から出して、空っぽの状態にしてから
まず床を掃除して、それからワックスをかけました。
作業が終わると床は、ツルツルのピカピカです。

お米の産地情報(JA十日町)9/13

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
魚沼コシヒカリの産地、新潟県十日町市のJA十日町から9月の産地情報が送られてきましたので、ご紹介します。
稲刈り直前の情報で、田んぼアートは、遊び心があって面白いですね。

 

【コシヒカリの稲刈りが始まります!!】
コシヒカリの稲刈りは、早いところで16日頃から始まる予定であります。生育はおおむね平年並みではありますが、ここ数日の日照不足や低温等により色づきが遅れていることや、これから雨が続くと収穫に多少の遅れが生じる可能性があります。

【松之山に田んぼアート出現!!】

【稲穂】

【積算温度計】

コシヒカリの出穂期は、平年より2日程度早くなりました。
出穂後の積算温度が平坦地では、1,000度、山間地では、1,000~1,050度が刈り取り適期の目安になります。
生産者の方は、各地に設置された積算温度計と稲を何度も確認して稲刈りの準備を始めております!!
設置個所は十日町市内に62か所です。

お米の産地からの便り(会津有機米研究会)8/19

こんにちは。
千葉市の米屋、萬平商店です。
会津有機米研究会の佐藤さんからお米の産地便りが届きましたので、ご紹介いたします。
関東地方では、連日曇りや雨で、気温も今一つ上がらずに、夏らしい天気を感じることなく秋が近づいて来ています。
会津地方も気温が上がらずに、チョット心配な天候になっているようです。

会津の佐藤です。
天候不順の中、コシヒカリが出穂を迎えています。
お盆も過ぎ、甲子園も盛り上がっていますね。
頑張ってる高校球児を観ると、「あんなに体が動いて良いなぁ。」と年を感じるのは、私だけでしょうか。
そんな中、コシヒカリが出穂期に入りましたのでお便りいたします。

田植から約3カ月が経ち、8月10日位から天に向かって穂を出し開花です。
一つの穂でも、まず先端、次に基部から先端に向かって順に開花するので、全ての小花が受粉するまでに10日間ほど要します。
この時間は結構長く、開花期の環境不良(高温、強風、大雨など)により受粉障害を受ける確率も決して小さくはありません。

また、出穂の2週間前には頴花分化~減数分裂期にあたり、この日に低温を受けてしまうと受粉能力が無くなってしまいます。不稔です。東北地方の太平洋側に見られる「やませ」の影響による障害型冷害はこのためです。
このことから、農家の皆さんは田んぼには水を沢山張り、様々な天候障害から開花を守る準備をすすめます。

そして今年の出穂は、ちょっと気になる部分があります。
早生系統の「ひとめぼれ」の出穂が遅れました。
普段ですと会津ではコシヒカリよりも1週間早く(8月5日位で)出穂を迎えるはずが、今年はコシヒカリと同じで、一斉に出穂になっています。
ひとめぼれの品種の特性で、気温が生育に影響を与えるものですから、やはり平年よりも低温なのでしょう。
確かに、今年は梅雨明けしてから過ごしやすくなったなぁ、と思っていました。
涼しい、と言うよりも寒いくらいです。大袈裟ではありません。
今日も雨が降りましたし、向こう1週間の予報も傘マークが多いです。
東北地方も8月に入り曇天が多く、太平洋側では日照時間が平年の2割程度とか。
イモチ病も心配です。
これからは登熟期に入ります。
昼間はお天道様が1時間でも多く顔を出し、夜は気温が下がることで登熟が進みます。
台風が来ませんようにと、天気を見ながら草刈と水管理の毎日を過ごして参ります。

会津有機米研究会ばんげ
佐藤真也